クルターグ・ジェルジュの新作オペラの試演会


 クルターグ・ジェルジュのベケットの脚本「勝負の終わりに」(Fin de partie:1957)によるオペラは、2010年から作曲されています。初演は、2018年ミラノのオペラ座が予定されています。2017年1月31日には、歌い手で、助手も務めるアルノー・アルベット(Arnaud Arbet)とブダペシュト・ミュージック・センターで試演会を行いました。クルターグは歌詞や音楽の背後にある音の相互の関係、ダイナミクス、アーティキュレーションなどについてを説明しました。クルターグやマールタ夫人だけが知る非凡な仕事や作曲上の秘密についても語りました。リハーサルは、今回もまた、ピエール・アウディ(Pierre Audi)が行いました。

 写真:クルターグ・マールタ、クルターグ・ジェルジュ、アルノー・アルベット、ピエール・アウディ、リーメルローズとフローデ・オルセン。(写真:EMB)